検査科

検体検査部門生理検査部門超音波検査部門細菌検査部門病理検査部門


検査科の職員 集合写真

常勤19人、非常勤1人の合計20人のスタッフで検査を行っています。業務は検体検査や生理理検査、超音波検査、細菌検査、病理検査と様々な分野にわかれており、各分野の専門技師が検査を行っています。


検体検査部門

検体検査部門では外来採血、血液、尿、生化学、免疫血清、ホルモン、感染症、腫瘍マーカー、輸血検査などを行っています。 検体検査は患者様から採取された検体で検査を行います。
主な検査材料は、患者様から採血した血液ですが、尿や便、胸水や腹水など様々なものがあります。


血液検査

シスメックス社のXT-1800iという測定機で、血液中の白血球数、赤血球数、血小板数、ヘモグロビンなどを測定し貧血や炎症がないかなどを調べます。 また、アークレー社のGA-1170とうい測定機で、血糖値を、HA-8170という測定機で、HbA1cを測定しています。


凝固検査

シスメックス社のCA-1500という測定機で、出血傾向がないかなどを調べます。また、ISK社のWBA-Neoという測定機で、血小板機能を調べています。


尿検査

栄研化学のUS-2100R という測定機で、糖、潜血、蛋白などを測定し、腎機能障害を調べます。また、シスメックス社のUF-1000iという測定機で、尿中の細胞や細菌なども調べます。


便検査

便中の潜血や虫卵の有無などを検査します。便中の潜血検査では消化管の出血を見つけることができ、胃がんや大腸がんの早期発見につながる場合もあります。


生化学検査 免疫血清検査

生化学自動分析装置(c8000)と免疫発光装置(i2000SR)の連結型を2台導入し、血液中の蛋白質、脂質、各種酵素、電解質などを測定し、全身の健康状態を調べます。


アボット社のアーキテクトという測定機で、感染症、ホルモン、腫瘍マーカー、薬物濃度などを調べます。

  • 感染症検査:HBs抗原、HBs抗体、HCV抗体、TPHA抗体など
  • ホルモン検査:THS、FT3、FT4など
  • 腫瘍マーカー:AFP、CEA、CA19-9、CA125、PSA、F-PSAなど
  • 薬物濃度:バンコマイシン、フェニトイン、フェノバルビタール、バルプロ酸、ジゴキシンなど

その他の迅速検査

インフルエンザなど、迅速に検査結果が必要な検査については、迅速キットによる対応を行っています。

  • 迅速検査項目:インフルエンザ、マイコプラズマ、β溶連菌、ロタウイルス、アデノウイルスなど

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