リハビリテーション科

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野崎徳洲会病院 作業療法の4つの大きな特徴


1. 急性期OT

急性期OTは発症や手術直後から関わり早期のADL獲得を目指しています。機能回復訓練や2次障害予防ADL訓練を行いながら、「社会生活の再構築」のイメージを可能な限り早期から持って頂き、不安の軽減・生活意欲の向上につなげるようにPT,STと協業しながらアプローチしています 

年間 患者割合
外来は手の外科疾患が多く、入院は脳外科疾患が半数を占めている

◎ 対象疾患
脳血管疾患:脳梗塞、脳出血、脊髄損傷、内頸動脈狭窄症、脳腫瘍、てんかん など
整形疾患 :橈骨遠位端骨折、手指の骨折、大腿骨頸部・転子部骨折、脊柱管狭窄症 など
内科疾患 :肺炎、尿路感染症、難病疾患 など
外科疾患 :腫瘍、など

2. 電子カルテの導入

電子カルテを導入しているため、カルテ記載時間の短縮、各種検査画像の閲覧、リハビリ計画書の作成
患者様の情報収集・情報の共有化が迅速に行えます



3.設備が充実し綺麗な環境

当院7階にある作業療法室は見晴らしが良く広さ100㎡以上のゆとりある環境です。室内にはベッド、
畳の間、昇降式の浴槽、キッチンなどのADL機器や家事訓練設備があり、自宅生活へ戻るための実践的な訓練が行えます。また様々なアクティビティを用意してあるので患者様に合わせた治療方法が選択できます



4. グループメリットを生かした勉強会・研修システム

大阪・関西にある徳洲会系列のセラピストが集まり症例検討会や研修会に参加して自己研鑽しています。また、OT部門では希望者を対象に他病院との交換研修を行い知識・技術の向上に取り組んでもらう事も可能です

教育体制

Ⅰ.プリセプターシステム
Ⅱ.OJT(on the job training)
Ⅲ.認知的徒弟制 
Ⅳ.クリニカルラダー
      を活用しながら行っています

Ⅰ.プリセプターシステム
新人OT(プリセプタ-)に対して経験のある先輩OT(プリセプター)がマンツーマン(同じ勤務を一緒に行う)で、ある一定期間新人研修を担当する方法
仕事を通して評価、治療手技、対人関係、医療サービスを提供する仕組み、セラピストとしての自己管理、就業諸規則など、広範囲にわたって学んでもらう

Ⅱ.OJT(on the job training)
職場の先輩が後輩に対して具体的な仕事を通じて仕事に必要な知識・技術・態度などを「意図的・計画的・継続的」に指導する事によって、後輩の育成を図る

Ⅲ.認知的徒弟制 
・ 状況的に手本を教示し、ヒントを漸減する教育方法
・ 実践を通した学習の中で運動スキルだけでなく認知スキル(臨床思考能力)も学ぶ

Ⅳ.クリニカルラダー

Ⅴ.新人フォロー(面談)

また2年目以降も、卒後研修システムを利用して、療法士として成長できるよう
フォローアップしていく体制を整備しており、新卒時、その後も継続して療法士が
安心して業務に取り組んでいます


実習生受け入れ

毎年、実習生や高校生を受け入れ、OTの紹介や指導を行っています。学生さんの指導を行う事で知識・技術の再確認をしたり、教える中で学生さんから教わる事も多く自らの成長の機会にしています

当院における最低到達基準(合格基準)
◆「一般的な特性を呈する対象者に対して、作業療法実践過程(初期評価、計画立案、治療実施、再評価)を臨床実習指導者の指導のもとで基本的実習技術・技能及び臨床思考過程を学習し、模倣実践できる。又、作業療法士として自覚をもった行動をすることができる。」

◆指導方法は、まずやってみせて、模倣ができたらサポートを少しずつはずしていく指導
◆山本五十六語録
「やって見せて、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かず」
◆人を育てる4つのS
垂範    : やってみせる
指導    : 教える 
思考(模倣) : やらせる
称賛    : 褒める

見学に来て・・・
☆ 急性期病院の雰囲気を身近に感じて下さい!
☆ 電子カルテの便利さを体験・実感して下さい!
☆ 見晴らしの良い景色や病院の設備を見て下さい!

みなさんが想像している急性期病院のイメージとは違った印象を持つ事ができると思います

一度見学に来て下さい。見学は随時受け付けています