薬剤部

本田 友生 薬局長より薬剤部のPROFILE1日のスケジュール各種業務薬剤部内担当業務院内各種チーム医療・委員会活動僻地離島研修徳洲会グループ交流薬剤部への見学・就職希望の問い合わせ



本田 友生 薬局長より


野崎徳洲会病院は1975年に徳洲会グループで2番目に開設された歴史ある病院であり、2006年5月に現在の地へ移転いたしました。2016年8月には中川院長の念願であった病院附属の研究所も新設され、薬剤師兼研究員の先生方と共に全スタッフ生き生きと日々多忙な業務をこなしています。


外来患者様のお薬は、ほぼ院内にて調剤し投薬されています。
医薬分業に逆行しているかのようですが、患者さまの負担軽減のためです。


臨床業務活動の特徴として、POSを導入した病棟服薬指導を積極的に行っており、指導率は約80%をキープしています。また、月1回、薬剤部内で症例検討会を行い、担当スタッフの病棟服薬指導を評価するとともに、より適切な患者指導を全員で検討しています。私達が実施している薬学的患者ケアにおいて副作用や相互作用等を回避した(プレアボイド)症例は毎月約10例日本病院薬剤師会へ報告しています。


患者指導はもちろんチーム医療(糖尿病、ICT回診、AST回診、NST回診、褥瘡回診、化学療法など)でも大活躍しております。各種認定薬剤師も多く取得しています。


外来癌化学療法センターは2016年8月に研究所の2階へ移転しましたが、現在も継続して抗癌剤のミキシングや服薬指導を薬剤部で実施しています。


また、さまざまな臨床活動の成果は各種学会や論文にて発表しています。(学会発表一覧参照)


私は2007年1月より治験業務にCRC(臨床試験コーディネーター)として携わり、臨床試験センター長を務めてまいりましたが、2019年4月から薬剤部の責任者も兼務することになりました。


野崎徳洲会病院の薬剤部は、全スタッフが調剤業務だけでなく、すべての業務を行えるよう教育された上で各種業務にあたっています。カリキュラムに基づいた教育が行われるため、薬剤師として十分な知識と技術を身につけることができます。