薬剤部

委員会のメンバーは医師、看護師、薬剤師、栄養士、放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、言語療法士などの全部署から構成されており、月に1回委員会を開催しています。当院では耐性菌の増加を防ぐ目的で、抗菌薬が適切に使用されているかを審査する制度が実施されています。また環境調査などを中心とした回診と委員会を開催し、感染対策の効果的な対策として、感染対策チーム(Infection Control Team:ICT)がラウンドを実施しています。一方抗菌薬を正しく使用するために、抗菌薬適正使用支援チーム(Antimicrobial Stewardship Team:AST)は特定抗菌薬使用患者リスト、特定疾患の患者リストに基づき、抗菌薬が適正に使用できるように支援しています。

栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)は患者様に最良の栄養療法を提供するために医師・看護師・薬剤師・栄養士・臨床検査技師・理学療法士など様々な職種が集まり1ヶ月に1度委員会を開催しています。また毎週入院患者を対象に、栄養療法が必要な患者全員の回診を行います。そこで薬剤師は栄養状態や治療薬の評価を行い、チーム医療として患者様に必要な栄養療法を検討しています。

委員会のメンバーは、医師、看護師、薬剤師、栄養士、臨床検査技師、理学療法士より構成され、月に1回委員会を実施しています。活動内容としては、教育入院患者への教育や月1回の糖尿病教室の開催、年1回の糖尿病患者交流会や糖尿病ハイキング、2か月に1回の医療講演を実施し、患者教育に努めています。

医療安全管理の観点から、医療安全管理マニュアルの作成、院内におけるインシデント・アクシデント事例のリスクファクターのスクリーニング、および院内の医療事故や全国の医療訴訟事例の情報収集・検討を行っている

現在実施中の治験は5プロトコールあり、薬剤師1名・臨床検査技師2名・看護師1名が治験コーディネーター(CRC)として活躍している。(薬剤師は、臨床試験センター長を兼任している)