健診センター

特定保健指導

 特定保健指導とは

保健指導」「生活習慣の改善」と聞くとどんなイメージがありますか?
「きっと言われたくないことをいわれるんだろうな…。」
「分かっているけど、生活習慣ってなかなか変えられないんだよな…。」
あまり笑顔が浮かんできそうな印象がないかもしれません。

これまでの保健指導は、「教える」「伝える」がメインでした。しかし、当センターでは、皆さまが「気づく」「分かる」「できる」ことを目指し、日々指導を行っています。 自分らしく生きるには、健康はなくてはならないものです。自分に必要なことを自分で決めて取り組んでいけるようなお手伝いをさせていただきます。

保健指導は、皆さまにあるがままをお話しいただき、どうしていったら良いのかの道しるべを見つける機会となります。「応援団として担当のスタッフができた。」そんなイメージでお越しいただければと思います。 専門スタッフ(管理栄養士)が専用の指導室でお待ちしております。

当院では、協会けんぽからの委託を受け、特定健診結果よりメタボリックシンドロームに該当されました方には、健診当日に特定保健指導を下記のとおり実施しております。該当されました方には、健診当日に特定保健指導のご希望を確認させていただきますので、ご了承いただきますよう宜しくお願いいたします。

 実施期間

初回面談から6ヶ月間

場所

野崎徳洲会病院

実施者

特定保健指導に従事する管理栄養士

対象者

40歳以上75歳未満の協会けんぽ被保険者で、特定健診結果よりメタボリックシンドロームまたはその予備軍に該当された方

①血糖 空腹時血糖100mg/dl以上(HbA1cのみの場合は5.6%以上)
②脂質 中性脂肪150mg/dl以上 または HDLコレステロール40mg/dl未満
③血圧 収縮期130mmHg以上 または 拡張期85mmHg以上
④問診 喫煙歴あり(①~③が1つ以上ある場合にカウント)

腹囲が男性85cm以上・女性90cm以上の方で上の表の項目に2つ以上当てはまる方は「積極的支援」、1つ当てはまる方は「動機付け支援」となります。

BMIが25以上の方で上の表の項目に3つ以上当てはまる方は「積極的支援」、1~2つ当てはまる方は「動機付け支援」となります。

実施内容

特定保健指導担当の管理栄養士と話し合いながら、生活習慣を見直しメタボリックシンドロームを改善し、脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化疾患の発症を予防します。(※スケジュールは下記参照)

支援スケジュール
支援機関 動機付け支援 積極的支援
初回 0ヶ月 個別面談(20分程度)
継続 1ヶ月後   電話又はメール
3ヶ月後 電話又はメール 個別面談(採血あり)
5ヶ月後   電話又はメール
最終 6ヶ月後 電話又はメール 個別面談(採血あり)

※65歳以上75歳未満は、積極的支援と判定されても動機づけ支援となります。

申込方法

受診日当日、該当者の方に特定保健指導のご希望を伺い、日程調整させて頂きます。

特定保健指導のお問合せ

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