救急科

野崎徳洲会病院 救急センター 〒574-0074 大阪府大東市谷川2-10-50  TEL:072-874-1641(代表)

『全例応需をめざして』

センター長から

私は、関西医大高度救命センターで20年間、その後、日赤和歌山高度救命センターで16年間勤務した生粋の救急医です。その中で得た信条は4つで、それを実践しています。

まず、全例応需の堅持、患者や施設が困って診察を救急部へ依頼する、それを断る施設や医師は救急施設や救急医ではありません、ついで、正しい診断と有ってはならない誤診を避けるために、先入観を排除し、大きく網を広げ、各種の検査、とりわけCTを駆使すること、そして、得られた全データから確定診断に至ること、最後に、初期治療を行った後、最適で間違いの無い患者の転帰を決定する(=disposition:帰宅させるか、入院させるか、入院ならどの科にどの時点でか)ことです。

このスタンスで、救急を通じて市民の健康保持に寄与したいと思っております。急病やケガで困った時は、迷わずに電話して下さい、私は、いかなる時にも「はい、どうぞ」しか言いません。

救急科 センター長 千代 孝夫
専門
救急全般(特に外傷、中毒)
資格
  • 日本救急医学会専門医・指導医
  • 日本中毒学会クリニカル・トキシコロジスト認定医
  • 日本プライマリケア学会認定指導医
  • 日本集中治療医学会専門医
  • 日本蘇生学会指導医
  • 臨床修練指導医

スタッフ紹介

総合診療科部長 (兼 臨床研修教育センター長)
小野山 裕彦 (おのやま ひろひこ)
卒 業
  • 1981年 東北大学医学部卒
  • 医学博士
勤務歴
  • 青森県立中央病院
  • 神戸大学医学部 外科学第1講座
  • UCLA Medical Center (USA)
  • 済生会中津病院
  • 洛和会音羽病院
資 格
  • 日本外科学会 認定医・専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会 
    認定医・消化器がん外科治療認定医
    専門医・指導医
  • 日本消化器病学会 専門医・指導医・支部評議員・学会評議員
  • 日本胆道学会 指導医・評議員
  • 日本救急医学会 救急科専門医
  • 日本肝胆膵外科学会 評議員
  • 日本腹部救急医学会 暫定教育医・評議員
  • 近畿外科学会 評議員
  • 日本医師会認定産業医
  • 臨床研修指導医
  • 日本病院協会医療安全管理者講習修了
 

北澤 徹三 (きたざわ てつぞう)
医師8年目です。今まで岐阜県で2年間の初期研修修了後、2年間小児科の医師として働き、 その後、臨床現場を離れていましたが、平成31年1月より、野崎徳洲会病院に勤務して 救急科で臨床医として再出発させて頂きました。
臨床現場を3年9ヶ月離れていた為、千代センター長をはじめとした指導医の先生方から、 学ばければならない未熟な私ですが、来院される患者様に安心して医療を受けていただくよ う尽力して参ります。宜しくお願いいたします。
 

臨床修練研修医

YOAN ALBERTO PULIDO RAMOS (ヨアン アルベルト プリド ラモ)
キューバで、family doctorとして、働いていました。
この度、野崎徳洲会病院にて、臨床修練研修をさせて頂くことになりました。
千代センター長はじめ、多くの先生方の指導のもと、医療知識や技術の研鑽に励み、同時に、日本の文化や習慣を深く学ぶことで、患者様に信頼される医師になることを目指します。
どうぞ、宜しくお願い致します。
 

初期研修医からのメッセージ

石舘 武三 (いしだて たけみ) 大阪市立大学 卒
平成30年度初期研修医2年目の石舘武三です。ここ野崎徳洲会病院で日々努力し、より良い医療の提供を目指しております。救急外来を訪れた際にはどうぞ遠慮なくご相談ください。宜しくお願い致します。
 

津室 悠 (つむろ ひろし) 神戸大学 卒
平成30年度初期研修医2年目の津室 悠です。救急外来に御来院された患者様一人一人のお話をよく傾聴し、ベストな医療を提供できるよう,日々努力していく所存です。宜しくお願い致します。
 

永田 桃子 (ながた ももこ) 琉球大学 卒
平成30年度初期研修医2年目の永田桃子です。7月から3ヶ月間、千代センター長の指導のもと救急部で研修させていただいています。来院される患者様の不安を受け止め、安心して医療を受けていただけるよう尽力して参ります。宜しくお願い致します。
 

出口 洸平 (でぐち こうへい) デブレツェン大学 卒
令和元年度初期研修医1年目の出口洸平です。来院された患者様一人一人に対し、最善な医療を提供できるよう尽力して参ります。不安に思うことなど何でも遠慮なくご相談ください。
 

徳山 仁実 (とくやま ひとみ) 近畿大学 卒
令和元年度 初期研修医1年目德山仁実です。1日でも早く、患者様のお力になれる様、日々努力します。至らない点も多々あるかと思いますがよろしくお願いします。いつでも気兼ねなく話かけてください。
 

劉 洋 (りゅう やん) 武漢大学 卒
令和元年度初期研修医の劉洋です野崎徳洲会病院で日々努力し、患者様に信頼される医師になることを目指します。救急外来に御来院された患者様により良い医療を提供できるように頑張ります。宜しくお願いします。
 

当院の所属する北河内医療圏

*大東市、四条畷市、守口市、門真市、枚方市、寝屋川市、交野市からなる二次医療圏

*大東市人口
122,889名(男性60,236名 女性62,653名)
*四条畷市:
55000人
*交野市:
78000人
*門真市:
12万人
*守口市:
14万人
*寝屋川市:
24万人
*枚方市:
40万人
合計:
50万(114万人)

活動状況

1年間総救急患者(2017年)12,173名

1年間の応需率の推移

野崎徳洲会病院2018 年報-救急科

救急外来とは?

救急外来では、軽症から重症まで救急車で来院される患者への対応、当院救急車での患者のお迎え、心肺停止などの重症患者から緊急手術への対応、そのほか様々な処置を24時間体制で行っています。症状がひどい場合や困った時は、夜間であっても迅速に受診することをお勧めします。

救急患者トリアージとは・・・

受付後、診察前に専門知識を有した看護師が症状をうかがい、緊急度・重症度を判断し、危険度の高い患者さんから優先して診察する方法です。
したがって、受付順の診察ではないため、患者さんによっては、待ち時間が長くなる場合がありますのでご了承下さい。

ある日の救急外来

救急車で意識不明の患者さんが来院
採血など諸検査と平行して点滴や酸素吸入など救命処置対応に全スタッフであたる

ガラスで指を切った患者さんの傷の処置にあたる

病院見学に来院した医学生に
臨床推論などについてレクチャーを行う

一分一秒を争う救急、徳洲会の理念でもある『断らない救急』遂行のためにも、今回の千代先生の就任は、当院にとってもまさに待望の課題解決への道でありました。より安心・安全な医療を皆様へ提供していくべくスタッフ一同精進してまいります。

救急部見学・研修・入職案内

救急部への就職(年齢や経験は問いません)から、短期~長期の研修、数時間単位の見学まで

大歓迎です、何時でも対応します。

希望者は下記フォームよりご連絡下さい。ご連絡をお待ちしております。

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