心臓センター

循環器内科


ご挨拶

循環器内科部長 田辺 正喜

平成30年9月より、野崎徳洲会病院心臓センター循環器内科部長をさせていただいております「田辺正喜」と申します。

このたび縁あって松原徳洲会循環器内科川尻健司前部長から引き継ぐことになりました。

同院は昭和50年に開設した徳洲会第2号病院であり、歴史ある本施設の循環器内科部長として診療をさせていただくことになり、非常に責任重大で身の引き締まる思いが致します。

それ以前は十数年、京都府にある京都岡本記念病院(第二岡本総合病院)においてこれまで7,000件以上のカテーテル治療に携わり、南山地域の患者さんを中心に診療に尽力してまいりました。

私はこれまでに国内外での医療講演や学会の世話人を務めさせていただいております。また、インドや中国、ベトナムなどの東南アジア、さらに北アフリカなど諸外国から招聘を受け、指導的立場で海外のカテーテル治療を行う機会もいただき、微力ながら国際医療交流にも貢献してまいりました。今までの国内外の経験を活かし、これまで以上に目の前の患者さんに安全なカテーテル治療を提供できればと考えております。

急性冠症候群(急性心筋梗塞や不安定狭心症)に対する緊急カテーテル治療や、末梢動脈疾患に対するカテーテル治療はもちろんですが、とりわけ冠動脈多枝病変、高度石灰化病変、慢性完全閉塞病変などの複雑病変をお持ちの患者さんに対してカテーテル治療を中心に最適な血行再建ができるよう”高度な医療””あきらめない医療”をライフワークに、治療に取り組んでおりますので、他病院での不成功例や、バイパス手術でしか治療手段がないような困難な冠動脈病変でも、カテーテル治療が可能なことが十分ありますので治療にお悩みの方は、気軽にご相談下さい。

北河内地域の循環器内科の中核を担えるよう、開業医の先生方や病院、救急隊と連携を密にし、地域の皆様に頼りにされる循環器内科を目指してまいります。

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