膠原病リウマチ内科

膠原病リウマチ内科のご案内

2017年4月に新たに、「膠原病リウマチ内科」を設立致します。当院の常勤医として、入院加療のための病床を有した診療を開始致します。

発熱が持続する、関節が痛い、皮膚に発疹が生じたなどの症状をもとに、関節リウマチや膠原病の診断を進めるところから、診療を担当させていただきます。さらに、科学的根拠に基づいて患者様一人一人の症状に合わせた治療を行い、劇的に進歩しているこの領域の最新の情報を取り入れ治療を行います。また、当院の特徴でもあります、医師のみならず、看護師、薬剤師、検査技師、理学療法士、栄養士、医療福祉相談員、医療事務員等でチームで総合的に診療致します。患者様のお力になれますように真摯に診療を行い、またそのために日々精進して参ります。何卒よろしくお願い致します。

対象疾患

関節リウマチ、膠原病(全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、皮膚筋炎/多発性筋炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病、大動脈炎症候群、顕微鏡的多発血管炎、結節性多発動脈炎などの血管炎症候群など)、その他

外来日

火、水、金曜日午前、適宜

スタッフ紹介

膠原病リウマチ内科部長

高橋 令子

資格:

  • 日本リウマチ学会専門医・評議員
  • 日本リウマチ財団登録医
  • 難病指定医
  • 日本内科学会認定医

経歴:

  • 平成 9年 山形大学医学部医学科卒業
  • 平成13年 山形大学大学院医学系研究科修了(医学博士)
  • 平成13年 筑波大学附属病院臨床医学系シニアレジデント(膠原病・リウマチ・アレルギー内科)
  • 平成 16年 米国オクラホマ医学研究財団post-doc (Arthritis and immunology program)
  • 平成 17年 東北大学病院助教 (血液免疫科)
  • 平成 21年 慶應義塾大学医学部特別研究助教 (微生物学免疫学教室)
  • 平成 24年 防衛医科大学校内科学助教 (血液膠原病アレルギー内科) 
  • 平成 27年 九州大学別府病院准教授(共同研究部門 リウマチ膠原病内科学)

所属学会:

  • 日本リウマチ学会
  • 日本内科学会
  • 日本免疫学会
  • 日本臨床免疫学会(評議員)
  • 日本ウイルス学会

当院の附属研究所で研究も行っております。特に、全身性エリテマトーデスの病態の解明・特異的な治療法の開発を目指します。
Takahashi R, et al. SOCS1 is essential for regulatory T cell functions by preventing loss of Foxp3 expression as well as IFN-γ and IL-17A production.
J Exp Med. 2011;208:2055-67.